ZINEを作って売りきるまでのはなし
¥2,200
『ZINEを作って売りきるまでのはなし』 ––300部限定・手製本ZINEのリアルな記録–– ZINEってどうやって作るの? 作ったあと、どうやって誰かに届ければいい? このZINEは、そんな疑問を抱えるあなたに向けた“実録ノウハウ本”です。 ZINE作家デビューを果たした著者が、初版300冊をすべて自分の手で制作・販売・営業した道のりを、順を追って綴っています。 内容紹介 ・ZINEの企画からデザイン、印刷、製本 ・SNSでの広報やリアルでの販売 ・書店営業や委託交渉などの流通チャレンジ すべて実際に行ったことをベースにした記録なので、机上の空論ではなく、今すぐ役立つリアルな知見が詰まっています。ZINEを始めたい人も、次の一歩を探している人も、きっと背中を押されるはず。 仕様 ・A5サイズ/中綴じ製本 ・全40ページ ・表紙:厚手ボール紙 ・本文:カラーペーパー(色上質)、※色はランダム ・印刷:リソグラフ印刷(ティールグリーン) (在庫限り/全300部限定) ※著者自身による印刷・製本。遊び紙や印刷ズレも“味”として楽しんでください。 ※noteで有料公開している記事(2,000円相当)を含んだ、お買い得な一冊です。
opener
¥1,100
体裁:文庫版 84ページ モノクロ 製本:無線とじ 概要: LINEアプリの自分ひとりだけをメンバーにした「トークグループ(1)」をメモ帳がわりに使う著者。そこへ一方的に送り続けている4年分の記録を読み返し、その言葉たちをフックに記憶を蘇らせ答え合わせのように当時のことを書いていく。「思い出を思い出したこと」をまとめた本です。(家族や子育てのエピソードが多めです) 表紙カバーのトレーシングペーパーで、ボトル内に波うつ液体をイメージしたウェーブをセルフカットで表現しているため一品一品仕上がりが異なります。
ZINE 教養としてのビュッフェ
¥1,100
SOLD OUT
■概要: 今日の食べ放題文化を「総合芸術」と評する筆者によるファンブック。起こりやマナーなど基礎知識からはじまり、やや辛口な探訪レビュー、美しき皿へのコンポジションを極める「盛り専」の世界、さらに子どもの食育まで独自のビュッフェ論を展開。奥深いビュッフェの世界へあなたを誘います。 ■体裁: A5版40ページ ■ 販売価格: 1100円 ■注意 表紙はリソグラフ印刷を採用。インクの滲みが一点ものの水彩のような風合いをお楽しみいただけるアナログな印刷方法となっています。摩擦に弱いので、お読みになる際はインク移りや手の汚れなどご注意ください。 一点ずつ風合いの異なり表紙です(写真5枚目参照)。色味のグラデーションが鮮やかで濃いものと落ち着いた薄いものがあります。希望のものがある場合は、コメントをいただければ対応いたします。(それぞれ数量限定となります。) ■作者プロフィール 1992年千葉生まれ、神戸在住。美大卒業後、編集職のかたわら、デザイン・イラスト業を営む。主な仕事にアーティストsumikaツアーグッズや、神戸市のイベントポスターなど。2024年よりZINEの制作をスタート。産後の息抜きに連れられたビュッフェに目覚め、以来趣味となる。温泉・サウナ付きのホテルステイも好き。同じようなワンピースばかり着ている。 ■ZINEの制作について 本作が、ZINE作家として処女作となります。テキスト初め、イラスト、写真、漫画など掲載している素材全て制作しています。今後は、本作の探訪記を主にした企画などビュッフェ本シリーズを予定。他にも、イラストエッセイなども作ってみたいと思っています。
Drawings of Standard Jazz
¥1,500
SOLD OUT
ジャズプレイヤーのドローイングをまとめた小作品集です。タイトルはそれぞれジャズの名曲。音源と合わせてお楽しみいただける1冊です。 サイズ:140mm×210mm 13ページ 表紙:マーメイド紙(カラーはランダムです) 本文:わらばん紙
ビュッフェ愛好家のためのTシャツ(サラダ)
¥3,000
SOLD OUT
ZINE「教養としてのビュッフェ」刊行記念に作ったオリジナルプリントTシャツです。さりげなくビュッフェ好きをアピールできる愛好家涎垂必至・アイコニックなファッションアイテム。 ※UNIQLOさんのUTme!にてインクジェットプリントで作成・お届けいたします。 ※受注生産のため、発送まで1~2週間ほどかかります。